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【終了しました:京のまちづくり史連続講座】

まちづくり活動に関わる方、関心がある方、学んでいる方を対象に、京都のまちづくりに取り組むうえでの基礎を学ぶ全9回の連続講座です。 京都のまちの成り立ちや特徴、学区による自治、景観の変化やコミュニティなど、京都のまちの重層性と、現代にいたる先人のまちづくりに 対する活動の歴史を体系的に学びます。京都の景観やまちの形成に人々がどのように関わってきたか、人々の活動から学び、見識を深めることで 、これからの京都のまちづくりに役立てます。
受講料は1講座につき1,010円です。(学生500円※学生証をご提示下さい。)
受講料は本講座に限り、無料とします。(2021/01/18変更)

伝統的な減災の知恵と住民視点の防災まちづくり

開催延期 2021/01/15追記

本講座につきまして、京都市を含む地域に緊急事態宣言が発令されたことに伴い、誠に勝手ながら開催を延期することとしました。
新たな開催日が決まりましたら改めてお知らせいたしますので、その際はぜひともご参加いただきますようお願い申し上げます。
なお、諸般の事情により中止とする場合がございます。ご了承ください。

開催日変更・会場変更 2021/01/18追記

本講座につきまして、京都市を含む地域に緊急事態宣言が発令されたことに伴い、誠に勝手ながら開催を2/5(金)に延期することとしました。
また、当センター会場での開催を取りやめ、オンラインでの開催とします。
受講料は無料とします。

■ 内容

私たちの住む日本は、長い歴史の中で、地震や大火、豪雨による川の氾濫、洪水など多くの災害に見舞われてきました。被害を最小限にする「受け流す」治水や、町火消しなどの「防災コミュニティ」の結成など、先人は壊滅的な被害からまちを復興し、災害への備えや協力体制を構築し、度重なる災害を潜り抜けてきました。
先人が残した歴史都市・京都を、災害を越えて次代に引き継ぐための知恵を学び、併せて、地域による「住民視点に立った防災まちづくり」の例を学びます。

■ 受講料(資料代等)

1,010円(学生500円※学生証をご提示ください。)

無料(2021/01/15変更)

■ 講師

大窪 健之氏(立命館大学歴史都市防災研究所所長)

■ 日時

令和3年1月22日(金)19:00−21:00

令和3年2月5日(金)19:00−21:00(2021/01/18変更)

■ 会場

京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム

ZOOM開催(当センターでの受講はできません)(2021/01/18変更)

■ 定員

50名(申込多数の場合は抽選)

■ 申込受付期限

令和3年1月20日(水)

令和3年2月3日(水)(2021/01/18変更)

■ 申込方法・申込先

下記の申込先に、いずれかの方法でお申し込みください。

京都市景観・まちづくりセンター
電話 075-354-8701(受付時間:月〜土9:00〜21:30、日・祝9:00〜17:00)
休館日:毎月第3火曜(祝日にあたる場合は翌日)
FAX 075-354-8704
Eメール machi.info@hitomachi-kyoto.jp
※おかけ間違いにご注意ください。

※申込の際、セミナー名、氏名(ふりがな)、電話番号をお知らせください。

※申込多数により抽選の結果、参加不可の際に当センターから連絡いたします。

※申込後のキャンセルは、当センターまで、必ずご連絡をお願いいたします。
申込受付期限後でも、定員に達していないセミナーは受講を受け付けますので、当センターまでお問い合わせください。