京町家に宿る 「くらしの⽂化」 を
次の時代へ。

KYOTO

MACHIYA
MACHIZUKURI FUND

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ABOUT

京町家まちづくりファンドについて

京町家まちづくりファンドは、
京町家の「改修費⽤の助成」事業を通じて、
京町家オーナーとともに、京町家を「公共空間」として再⽣し、
次の時代につないでいく取り組みを⾏っています。


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特 集

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過去と未来をつなぐ、京町家の今

京町家まちづくりファンドは、外部メディアとのタイアップ記事制作を通じて、様々な視点から、京町家に宿る生活文化を次代へ継承するためのヒントを模索しています。

第1回目は、違和感を観察するライフジャーナル・マガジン「雛形」。雛形は、日々の暮らしの中にある小さな「違う」で立ち止まり、観察し、暮らしについて考えるメディアです。

今回、雛形が着目したのは、京町家に関わる人の口から自然と溢れる京町家を”預かっている”という意識。その背景に紡がれてきた想いや、生活文化を探るため、京町家の改装、改修を行う大下工務店の大工・大下さん、そして、京町家まちづくりファンド2010年度(平成22年度)外観改修助成先の京町家『丸山邸』の丸山ご夫妻を取材しました。


DONATION

ご寄附を募集しています

当ファンドでは、1軒でも多くの京町家を次の世代に受け継ぐため、ご寄附を募集しています。お預かりした寄附金は、寄附控除の対象となり、建物の改修・保全に利用されます。